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 今週のお天気情報は概ね晴れ。10㎞離れた田沢湖田沢地区の畑はまだ積雪30㎝。でも、JR田沢湖駅のある生保内地区は殆どない。一気に春が来たような暖かさだ。

 そんなところへいよいよ山菜の話題が上る。いまは「ばっきゃ(ふきのとう)」があちこちに顔を出し、それを採ってきて「ばっきゃ味噌」や「てんぷら」で食べている。春の香がいっぱい。

  このあとは「こごみ」や「あざみ」、「ぜんまい」ときて、「しどけ」、山菜の王様といわれている「あいこ」、「ほんな」、「わらび」、「たけのこ」と続く。生保内と地区の名前がついた山菜として、たけのこがある。秋田の市民市場では「生保内たけのこ」として売り出されている。

 山菜は全てではないがノンカロリーの食材。健康にも良いそうだ。ただ、「アク」の強いものものもあり、少し手を加えなければならい。山菜の出回るときが暑くもなく寒くもない、いい季節。旅行にも最適な季節でもある。ホテルや旅館、お食事処で山菜の味を十分に楽しめるも間近。そうそう、かの有名な歌人齋藤茂吉先生も田沢湖畔にて、付近でとれた「わらび」を食したとの話が出たっけ。

※ 記載した山菜の呼び名は田沢湖地域の呼び方で学名は別。この地域での山菜料理法は「新おらほのうめ
 ぇもの」 (『ひなの会』発行)に詳しい。



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 また、面白くない話を書きます。
 先日、西出博子さんのマナー教室の中で、「白洲次郎」のことを取り上げていた。
次郎の生涯や信条のことが書かれた書籍は既に出版され、私の手元にも数冊ある。俳優の伊勢谷さんが白洲次郎に扮して主演したドラマが、2月下旬から数回にわたってNHKで放送されたそうだが、残念ながら私は見ることが出来なかった。

 白洲次郎は戦前・戦後の日本政治に深く関わった人なのだが、存外知られていないかも知れない。若き日に英国ケンブリッジ大学へ留学し、英国紳士の精神とマナーを身に付けたとされる。英国マナーの一例としては、身だしなみや服装に気を配るのは勿論だが、たとえば、室内ではジャケットのフラップは中にいれるとか、建物の中に入るときの帽子やコートを脱ぐタイミングにも作法があるとのことで、次郎はこのことを忠実に行っていたそうだ。

 英国でのマナーは、人に接するときに表面だけしか見えない“形”を重視すのではなく、その人の“内面”やもの事の本質を重視するとある。
内面ありきの生き方は、自然に人を思いやる事ができ、媚びることもないので正直に心を開きあうことから始まっているという。従って、お付き合いも心地よく、いらぬストレスも生まれないという。

 私は狷介な性格ゆえ、いいコミュニケーションがとれないで、自分も困り相手にも迷惑を掛けているが、いかに心を開いて、相手思いやった言い方・行動するか、媚びず、正直、自然体で望めるか。いくら年齢を重ねても反省ばかりで、さっぱりゴールが見えてこない。考えているばかりの毎日。

 次郎は、昭和天皇からの贈り物をダグラス・マッカーサーへ届けたことがあったそうだが、マッカーサーは「その辺に置いてくれ」といったそうで、これに対して次郎は「天皇陛下の贈り物をその辺に置けとは何事か」と怒鳴り、持ち帰ろうとしたところ、マッカーサーは次郎に謝り、テーブルを用意したそうだ。そんな信条を持ってかっこよくいきませんかね。(文中敬称略)

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17日間の朝日新聞に、フランスのタイヤ大手ミシュランが、旅行案内の伝統シリーズ「ギド・ベール」の日本編が刊行されたことの記事があった。「ギド・ベール」は緑のガイドという意味だそうで優れた観光地、通好みの場所に星がつけられる。最高の評価は三ツ星。
 今回の対象は全国約200ヶ所。三ツ星評価を受けたところは富士山、京都、宮島、高尾山など17ヶ所という。東北では唯一「松島」が選ばれている。ニつ星は42ヶ所で鎌倉や湯布院、上高地など。白神山地(秋田)、塩釜(宮城)、羽黒山(山形)の三ヶ所が東北地方で選ばれている。
 ガイド執筆陣は日仏の12人で、ミシュラン本社の編集者と日本在住の仏人スタッフで1年かけて対象地を訪ねたとのこと。選ぶに当たってアンヌ・テフォ編集長は「日本の魅力を実感できるところ」と言っている。その、評価項目は九つで次のとおり。なお、ガイドあくまでも、フランス人の目で見た評価とのこと。

 (1)印象深さ (2)知名度 (3)遺産的豊かさ (4)すでにある名声 (5)歴史的遺産価値 (6)美しさ (7)真正さ (8)アクセスの良さなど諸要素

現在、フランスから来日する旅行者は15万人。2010年に日本へ外国人旅行者数を1万人までに増やす目標を掲げている日本政府観光局(JNTO)が後押しをし、特に今回のガイドによって外国人旅行者を地方へ呼び込む効果を期待しているようだ。
 当田沢湖地域だけの評価はどうだろうか。仙北市というエリアだったらどこまで評価されるのだろうか。三ツ星が全てではないという意味もあると思うが、良い観光地づくりの目標として掲げても良いのではないだろうか。


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 今朝(12日)雪が10㎝近く積もっていた。春はそこまで来ているのだが、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」のたとえ通りで驚くにあたらない。が、やはり「うっ!」と思ってしまう。

 昨日、秋田の某所で「新公益法人へ移行のための勉強会」が開催された。15分間の休憩をはさみ約4時間30分という長丁場で、おまけに内容が内容で頭が痛くなってしまった。毎日残業続きの事務局にとっては、簡単に進みそうもないこの移行手続き事務には、ため息が出るばかりと予想される。移行することによって観光客が沢山来てくれる「ネタ」になればよいのだが、このこととは全く関係がナシの話で仕事が増えるばかり。か。
おまけに田沢湖地区を訪れている観光客数が、前年比30パーセント近くダウンとの話も出て、こちらも頭が痛い。

 このところの景気は三寒四温どころか、四寒三温? いや五寒ニ温かも。韓国スターのイ・ビョンホン主演の韓国ドラマ「アイリス」、この秋田ロケがこの窮状を救ってくれないかなあ? いや考えてみたら支援協力依頼に、どう応えられるか、こちらも頭が痛い。頭痛の種を減らすのに、新法人へ移行は暫時棚上げに。といきますか。

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 今回もいつもの事ながら、私のブログには写真がございません。誠に申し訳ございません。
本日(3月5日)の様子については、試食会へ同席しこの後のブログ担当者へ掲載をお願いしますので、お許し下さい。

 盛岡の「冷麺」から始まり湯沢雄勝の「お蕎麦」まで、麺で綴って街道をつくろうという事から、何もない田沢湖地域においても何かの麺を、ということで昨年9月から、田沢湖畔の観光業者さんと関係者が集まって協議と試作を重ね、新商品が誕生し、このたびその作品の紹介と試食が行われました。

 誕生した麺の名称は「田沢湖B麺」。商品コンセプトは「駒ケ岳の麓、山紫水明の郷 田沢湖地域に「美米・あきたこまちの米粉を使った全く新しいタイプの麺が誕生!」というもので、材料は米粉(ビーフン)。商品名は「田沢湖B麺」。B級グルメのB、田沢湖のBlueのB、BeautifulのBからとったものと伺いました。

 本日のお披露目の会には、関係者約50名が集まり、開発した田沢湖特産品研究会鬼川孝助会長が、取り組むきっかけとこれまでの経緯について挨拶とともに紹介しました。
試食会では、「つけ麺風B麺」「山菜とろろB麺」「サラダ風B麺」「イタリアン風B麺」「中華風あんかけB麺」と、味の薄いものから濃い味付けの麺へと5種類が出されました。麺の形は平打ちで岩手の「きしめん」をおもわせるようで、「きしめん」それよりも巾がやや広目の麺でした。最初のつけ麺風は少し喉に引っかかるような感じがしましたが、サラダ風からは他の味が加わってくるに従い、つるつるした喉越しで食べやすさが増しました。熱が加われば食べやすくなるようです。食べてみては「もちもち感」があり、麺そのものの腹持ちもいいようです。

 今後は、地元の人たちにまず普及させたいとのことでした。当観光協会としても宣伝に一役買わねばと思い、会場を後にしました。なお、この開発に当たっては、財団法人あきた活性化センターや秋田県中小企業団体中央会など関係機関のご指導を頂き、助成も得てものにしたようです。そして、当然鬼川会長以下スタッフの方々や麺製造者の努力があったことは言うまでもありません。今後は、田沢湖地域の「B級グルメ」として、地元のみんなで応援をし、定着して欲しいものだと思います。

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