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二週間ほど前、田沢湖国際交流促進協議会訪台9名の一員として、
台湾の南部「高雄市」へ行った。高雄市は人口150万人。
隣の高雄県は120万人〔秋田県の人口より多いのです)で270万人のエリア。

当田沢湖と高雄澄清湖とは1987年に姉妹湖提携しており、
その親善交流ともう一つ高雄での観光宣伝が目的。
一昨年(2007年)11月に、秋田県の台湾観光由客のプロモーション事業にあわせ
県と県観光連盟のご協力を得て、高雄市にて宣伝会を開催しているが、
今回は、東京の台北駐日経済文化代表處(大使館にあたる)に勤務する
20年来の友人の薦めと紹介により、旅行会社の経営者が組織する組合へ行って
宣伝するという、少し変わった形での進め方だった。

この同業組合は、私達の訪問前に高雄県長(知事)から連絡が入っていた事もあり、
理事長以下組合幹部の大半の方々が出席して下さった。
私達の観光案内の後、意見交換した訳だが台湾での観光客の募集に当っては、
まず旅行代金がどこまで安くできるか(大陸への観光旅行が多いことにもよる)、
次にはどこでは何が観られ、どこでは何が食べられ、どんなところでどんな体験ができ、
どこでは何が買えるのか、そしてどこのホテルではこんなサービスが受けられる、
こうした具体的な内容が示されなければ、旅行商品として売れないという事であった。

行政も観光協会などの会員による組織団体では、会員の公平さを重んじるあまり、
ホテル旅館など全てを掲載した内容のPRパンフレットを作成する訳だが、
多すぎるということは特徴がぼやけてしまい、消費者にとって何もないと同じこと
なのだそうだ。それと、台湾の旅行業の方も言っていたが、海外旅行であっても
団体旅行という形は減少し、個人、家族、グループによる旅行形態が間違いなく
増えているとのこと。キャンペーンの仕方や反応測定の出来ない宣伝方法は、
今後はどうなのかなと一考する時期にきているのでは?

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 3日前にKさんに会った。会えばいつも地域振興の話ばかり。彼は地域おこしという課題に取り組むのが好きである。好きというよりも自分の戦略を試し、その結果がどうでるのか楽しむという風情すら感じられる。
 彼は、自分の商売に活かせる情報をせっせと取り組む。この姿勢は凄まじいものだ。インターネットは当然ながら、自分の持つ人脈からまた様々な情報誌から入手している。そしてその中の目ぼしいものについては、自分のお金をかけてわざわざ確かめに行くのだ。 地球の裏側までも(ここまでいけば、これは少し大袈裟かもしれないが、こうした行動から日本国中に人脈をもっている)。

 Kさんがいう最近の情報からひとつ。
 いま、東京の居酒屋ではお客様一人当たりの単価を、いくらに設定しているか分かるか、と言う。百年に一度という未曾有(みぞう)の不況が背景にあることから、2,500円が上限という設定にしているという。飲み物は(飲み放題で)1,000円、おつまみ(お料理)分は、1,500円という内訳。要するに安くしないとお客様は来てくれないというのだ。
 JRさんも2月には“大人の休日パス”という激安チケットを販売している。こうした情報をいち早く入手し某ホテルはこのことにあわせて料金を下げ、お客様獲得のための企画をたて、結構な利用者を確保しているという。
 こうした社会環境下にあるお客様心理、例えばJRさんのようにいろいろお客様を引き寄せるための企画をしている企業もたくさんあるのに、その情報の入手もできずまた活かせず、従ってどんどん古くなっていく施設に拘わらず、相変わらずの料金設定若しくは新しいサービスの提供を加えるなどの戦略・戦術も打ち出せず、ただお客様が来ないと嘆く経営者が多いとはどういうことかな、と投げ掛けられた耳の痛いお話。
 お客様のニーズと経営者が思うお客様のニーズとはギャップがあり過ぎるのか、それとも経営者の不勉強?

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 8日から11日まで3泊4日の日程で台湾へ。一行9名で用務は観光客誘致に係る宣伝事業。協会としてインバウンド対策については重点事業として前面に出した事はなかった。が、ここへきて人口の減少が目に見えてきたことや、ここ数年は国内の観光客の増が、見込めるのかどうなのか難しくもなってきた。

 1987年に誰もいない冬の田沢湖へ、台湾から観光客を誘致しようとして田沢湖国際交流促進協議会が発足し、田沢湖と台湾高雄澄清湖の、当時、世界で初めてという姉妹湖提携を行った。あれから21年、少しづつだが台湾の観光客も増えつつあるという。秋田県も19年度と20年度の2年間、それなりの予算を注ぎ込みプロモーション事業を展開している。因みに何故高雄なのかというと、高雄は台湾で第二位の都市で人口は150万人、澄清湖のある高雄県も120万人、計270万人も住む地域。市中心から澄清湖までは6キロメートルの近さであり、位置は南なので雪に憧れをもつ気持ちが強い。

 今回は旅行エージェントを束ねている高雄旅行商業同業組合へ初めて顔を出した。当日の午前中に表敬した高雄県 楊 秋興 県長(秋田県では知事に当たる)からも電話連絡が入っていたようで、組合幹部8名が出席してくれた。前段で少しだが台湾観光客が増えてきたと書いたが、話を聞いてみると台湾の南の人達の大半は秋田県?なのである。加えて日本旅行はコストが高いとのこと。改めてコストを考えた観光商品の開発が急がれるようだ。
組合の名簿(メールアドレス記載)を頂いてきた。積極的に宣伝と思ったが、中味はこれからという状態。公的機関のパンフレットには具体的にどこで何が楽しめる、とは紹介されていない。ここを突かれた。宣伝は売りたいではなく、買いたい人の気持ちをでした。

そんな商品を皆で考えよう。それにしても田沢湖は「0度」銀世界。高雄は「27度」花が咲いていた。明日の宿泊客の地域差が無ければいいなと思う次第。風通しが良くて風邪を召さぬよう、常日頃の心掛けが大事。

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 今日5日の最高気温は4℃。あたたかいのだが、どんよりと曇って太陽は射さず春のような感じはしない。
 田沢湖地区内を走っていても、賑やかさが感じられずやはり不景気がじわじわ?

こんな事を考えながら仕事をしていたら、ある人から頼みごとをされようやく決めたと思って話したら、その話は無かったことにしてくれと言われたことが、よみがえってきた。簡単に物事を頼むのはまあ良いとして、無かったことにと簡単に反故するとは…。
 頼みごとというのは親しく付きあっているか、またはお金を支払って行うものであり、タダでは出来ないものであることを知ってほしい。 “あいつ”に頼めば何でもただやってくれると思っている人が結構居るもんなんだなあ。親しくても贈り物したりさまざまな心遣いをして信頼関係を繋げているもの。そんな事を考え出したらイライラしてきた。
 
その思いが移ったのか、また馴染みがないのか、このパソコンはなかなかいう事を聞いてくれない。このブログを打ち込むのに何十分かかったことか。いや単純にパソコンは不得意ということでしょうか。

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 一週間後は立春。日の長さも一日ごとに長くなり、春よ早く来い。

今日のように晴れた日の光輝く田沢湖は最高。

百聞は一見にしかず。です。

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