[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
もうこんな時間になってしまいました。
今日でもう撤収になってしまいましたが、
当情報センター『フォレイク』にて写真展が開催されておりました。
“田沢湖芸術文化協会写真部”の方々の作品です。
田沢湖エリア以外の写真も、人物やら風景やらとさまざまでした。
観光客の皆さんはもちろんフォレイクのフタッフもこの色鮮やかさに
癒されておりました。
今はもう撤収され、壁は淋しい感じになっていますが、
来週にはまた難波さんの今度は紅葉バージョンの写真が展示されるとか(^◇^*)
それもまた楽しみですね♪
もう間もなく紅葉シーズンです。
山はこれから来る冬に向けて準備開始です。
今年はどんな彩りを見せてくれるか楽しみです。ドライブがてら(る)的芸術作品が
撮れましたらブログにアップしますね。それまで少々お待ちを(^人^)
お★ま★け
昨日とてもおめでたい席に出席させて頂きました。
実はまだ感動が冷めぬままのワークですが(TmT)ウゥゥ・・・
私もこの幸せに是非あやかりたいです。
おめでとーー たっこちゃん(?)
今日はお天気が良くまた夏に戻ったかのようにムシムシ暑いです
さて昨夜(る)は最後の夏を感じようとお隣岩手県雫石町にあります
小岩井農場へ行って参りました
昨日は 第4回 いわて夏まつりin 小岩井 が開催され入場料が無料
それに花火も打ち揚げられるという事で行かずにはいられません
7時頃会場へ到着しましたが、すでに駐車場がいっぱいで、ずーっと奥の方へ
誘導されてしまいました
でもこの混み具合がますますお祭りへの期待がふくらみます
園内には特設会場が設置されており、岩手の伝統芸能さんさ踊りが披露され
観覧している人達を楽しませていました
花火にはやっぱりにおつまみかなと思い物色しにいきましたが、
さすが小岩井。。。露店は長蛇の列ができていて購入するのも一苦労でした
なんとか食べ物をゲットした(る)はいざみんなのところへ・・・
と、ちょうどその時花火が打ち揚がり、せっかく買ったおつまみを
食べるのを忘れて花火に集中ですジーっ
こんな感じで最後の夏の夜を満喫してしまいました∩(´∀`)∩ワァイ♪
今年はこれで最後の花火かな~と少し寂しい気持ちになりましたが、
昨日は満足して家路につきました
皆さんは今年どんな夏の思い出がありましたか
是非思い返してみて下さい★(*^-゜)v
今日は『防災の日』に因んで、JR田沢湖駅さんと共同で防災訓練をしてきました
20××年9月1日 秋田・岩手内陸部を震源とする震度7強という地震の想定で
負傷者への応急処置法と担架の取扱い方をお勉強して参りました
頭部・腕部の止血方法や骨折時の添木代用品の扱いについて説明頂きましたが
JRさんの説明によりますと頭部から出血している場合は意識が遠のく事が
考えられるので足を少し高くして血を頭部まで行き渡るようにしてあげると良いそうです
なるほど~
担架の設置場所の確認や使用方法では実際に男性一人を乗せて持ってみましたが、
これがなかなか重くて(る)は一苦労でした・・・。
実際にはそんな事言ってられませんが
やはり一度はやってみないとイザという時、何処に何があるかわからないものです
今回はそういう面でとても勉強になりました
最後に実際の非常食をどういうものか見せていただきました
訓練が終わってから食品を頂戴しましたが、仕事に戻り(る)はどうしても味が気になり、
お昼休みマジックライスというものををチャレンジしてみました
レンジ前(粉末と水を加えて3分)
チーンっ 出来上がり
えびピラフを試食しましたが、これがなかなか美味しかったです
一番美味しい調理方法(レンジ使用)で試してみましたが味はグット
実際は電気も使えない状況がほとんどですが、水だけでも調理可能だそうです
実際地震などの場面に遭遇したら、はたして自分はどのような事ができるのか
とても不安ですがこの訓練は頭にいれておきたいと思います
皆さんも備えあれば憂いなしですよ
今日はぽっぽや体験のご案内です
先日当案内所に秋田内陸縦貫鉄道より興味のそそるチラシが送られてきました
それは『秋田内陸線 鉄道基地体験ツアーガイド』 というものです
普段なかなか見る事のできない鉄道員のお仕事風景や車両を専用基地で
見学&体験ができてしまうという企画なんです
もちろん案内は内陸線の係員がしてくれるそうです
以下3つのカテゴリーがありそれぞれ体験ができます
見学メニュー
車両を線路上から見る事ができ、エンジンの大きさや直接聞くエンジン音の
迫力を感じたり、普段夜しか走らない特殊車両《工事列車や除雪車》の見学。
知るメニュー
列車の乗り方、きっぷを購入し列車に乗ってから駅員さんへきっふを渡す作業や
レールとタイヤのしくみ、なぜ列車がレールから外れずに走る事ができるのか?
緊急時の際踏切内での脱出方法・運転士へ異常を伝える手段の説明など。
体験メニュー
運転席へ座ったり、車掌さんがいつもやっている案内放送の体験や
今ではあまり見かけない乗車券に『カチッ』っとハサミを入れるお仕事。
その他車両点検や車内の掃除まで体験できてしまうそうです。
内陸線には何度か乗った事がありますが、その裏側事情というのも興味がありますね
鉄道マニアではないですが(る)も結構興味深々です
もし見学できたら次回見かける列車もちょっと見方が変わってくるのではないでしょうか
鉄道マニアのたっこちゃん(あ)さんこんな企画いかがでしょうか
見学時間
休日・祝日・平日
10:00~15:00
見学人員
10~30人程度
予約制
料金
無 料!!
(申込み多数の場合は、講師料が発生する可能性有り)
お申込条件
必ず秋田内陸線をご利用のうえ現地までお越し下さい!!
ご予約は、予定日2週間前までお願いいたします。
内陸線に乗って、基地の見学をして近くの河川敷公園で昼食を取って
一日鉄道三昧というのもいいかもしれませんねー
(お弁当の手配もできるそうですので、ご希望の際はご相談してみてください)
夏休みは終了してしまいましたが、秋休み?
など学校単位又は親子会でのお申込み大歓迎です
予約先は・・・・
秋田内陸縦貫鉄道株式会社運転区
TEL&FAX 0186-82-2310 まで
今日は待ちに待った
『第83回全国花火競技大会 大曲の花火』が開催されます
毎年お天気が気になるところですが、今年はなんとか雨は逃れられそうです
JRでは花火にちなんでナイアガラ号とういう臨時便の電車が出ており
線路の上も電車がひっきりなしにお客様を会場へ運んでおります
この「大曲の花火」の始まりは、明治43年8月26日諏訪神社の祭典の余興として開催されたもので「奥羽六県煙火共進会」というものでした。大正4年にはよりレベルの高いものをということから「全国花火競技大会」として規模を全国に広げられたそうです。その後、第二次世界大戦中(昭和12年から20年)は中断しましたが、戦後すぐ昭和21年に復活しました。そして昭和53年頃に昼花火が打ち上げられるようになり、昭和60年代には競技とは別に大会提供花火が話題になってきたそうです。
ここ最近では平成14、15年に韓国でも打ち上げが成功されており、
今では世界レベルの花火となっています
(る)も花火を観に何度も行った事がありますが、とてもすばらしい花火です
この花火を観てしまったらもうあの感動は忘れられません
小さい頃はちょうど夏休みの最後という時期で、頭の中で宿題をやらなければと
思いつつ会場へ向っていた記憶があります
今日はお車で行かれる方も多いと思いますが、特にお帰りは覚悟をして下さい
市内に入ってしまうと数メートル動くだけで1時間はかかります
最後まで事故のないようにゆとりの運転でお願いします
大曲花火アクセスnavi2009
それでは皆さん今日は素敵な夜をお過ごし下さ~い