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なんだか久しぶりの夕焼け空です。
雨が上がった今日はちょっぴり残暑で、ここの事務所でもしまおうと思っていた扇風機を回しましたよ
おバンになりました、(え)です
暑い暑いと思っていても、もう秋の気配
事務所の窓からもススキの穂の出たのが見えます。
秋といえば・・・
ふふっ やっぱり食べ物がおいしい季節ですよね。
久しぶりに食いしん坊(え)が登場して~
今日のオススメはこれ です。
何のことはない、ただのラーメンといわれそうですが・・
田沢湖高原温泉郷の一角にある『みどり荘』という温泉民宿&ジンギスカン食堂でやっている(え)オススメのラーメンです。
あっさりしたしょうゆ味が大好きです。
「みどり荘」は、近所の旅館・ホテルの従業員さんも食べに来るんです。
もちろんメインはジンギスカンの陶板焼きなんですけれど
それにここは登山基地として、秋田駒に登る方もお泊りになるんですよ。
涼しくなってきましたから、そろそろ暖かいものが恋しい季節。
また次回食いしん坊(え)のオススメご紹介しますね。
へば、また
雨は上がったものの、涼しさを通り越して肌寒くなってきました・・・
の訪れは早いかしら~
今日は午後から接遇向上委員会でした。
観光協会には総務財政・企画宣伝・接遇向上・環境整備の4つの常任委員会と
今年は湖畔活性化の特別委員会という専門委員会があります。
どの委員会も目指すは同じ。
いかに田沢湖へお客様においでいただくか、そしていかに満足してお帰りいただくか。
これに尽きます。。。。。
どの委員会も欠かせない部門ですし、もちろん連携が必要です。
どこの地域も頭をひねっていることと思います。
地震の影響もあったりして、今北東北全体が元気がなくなっているといわれています。
そんな中少しでも元気を出して、明るい話題を提供しましょう。
接遇向上委員会から提案していきましょう。
現状を認識して、まず一歩を踏み出そうということにしました。
ブログをご覧の皆様も、BBS(掲示板)があります。
「田沢湖にもの申す!!」にどんどん書き込みしてくださいね
今日はいつになく事務局っぽい(え)でしたっ
你 好
比較的過ごしやすかった昨日に比べると、今日は残暑であぢ~ですね
明日はの予報です。お出かけ予定の方はのご用意を・・
皆さんが忙しい中お盆休みをいただいた(え)は秋田駒へも行かず、北京へも行かずほとんどをな~んちゃって主婦業に費やし・・・
最後はちょっぴり旅にへ~
(れ)さんのブログは若い人むけにGAOでしたが、癒されたい(え)は男鹿温泉郷へ
春にオープンした男鹿温泉郷交流館『五風』が温泉郷の真ん中にあります。
これは男鹿温泉郷協同組合のHPからお借りしました(え)が撮った画像は
昼のものでしたが、使い物になりませんでした。たびたびスミマセン
「五風」というのは、秋田を愛した江戸時代の紀行家菅江真澄の5つの日記
「春風」 「鈴風」 「秋風」 「島風」 「寒風」 の総称から名づけたらしいです。
「五風」の玄関脇には手湯・足湯コーナーがあり、自由に利用できますよ
さらに、と一緒のお客様はもはいれる「ぺっとゆ」もあります~
なまはげラインができてから、男鹿温泉郷も近くなりました。
は海の近くにあるので、少ししょっぱい、その分肌に滑らかなつるつるの温泉でしたっ
今日も暑かったですねえ
こんばんは (え)です
8月7日は立秋でしたからもう暦の上では秋なんですが
今が暑さ最盛期ですねっ
秋田駒ケ岳ではもうミヤマリンドウやハクサンシャジンなど
秋の花が見頃を迎えようとしているのに、里の方はもう少しのガマン・・・です
お盆も近づいて、ご先祖様のお墓掃除やら、お客様を迎える準備やら~
お盆といえば、田沢湖地域にある神社はあちらこちらでお祭りです
田沢湖畔にある御座石神社は8月10日に例祭が終わりましたが、
8月14日は湖畔手前の石神地区にある「掛樋神社」
市指定無形民俗文化財の『石神番楽』が奉納されます。
8月16日は生保内神社
宵宮の15日には各地域からの梵天が奉納されます。
8月18日は神代の金峰神社
市指定無形民俗文化財の『梅沢ささら』が奉納されます。
梅沢ささら です
そして送り盆に・・・
8月20日には「生保内節盆踊り」が行われます。
そうして、行く夏を惜しむのであります・・・
(スミマセン、画像は市のHPからお借りしました)
夕べはなのにとっても寝苦しい夜でしたが、
今日はうって変わって暑いです。
とはいえ、この周辺風が吹いているのでいく~~らか過ごしやすい
でも、やっぱり暑い
暑いときは田沢湖高原や乳頭温泉郷が避暑にオススメですよ
(え)は乳頭温泉郷の黒湯温泉へ出かけてきました。
ん~、確かに涼しい
黒湯温泉のHPを覗いて見るとわかりますが、新しい源泉が掘られてまして、そのが女性専用の打たせ湯に引かれています。
女湯から専用の露天風呂に出て、気兼ねなく打たせ湯を堪能できます
お風呂から眺める景色が、額縁に入った一枚の絵のようで・・・
さらに何とびっくり
湯治棟の一角に黒湯周辺の写真を飾ったギャラリーがお目見えしています。
カメラマンは駅の観光情報センターにも作品が飾ってある難波和夫さんです。
お風呂に浸かって、一日ボ~~っとしていたい(え)でした
もちろん帰る時は名物『黒たまご』を食べて・・・
(画像をアップしてみましたよ )