[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

さて、気になるその結果ですが…
ざぁ~んねぇ~ん
入賞できませんでした。

詳しくはまた後日。
さて、今日はこちらの話題。
笹に載せ、蒸しあげればできあがり。
最近はバタバタと忙しく更新の時間が遅くなってしまうので
今日は早めにつぶやいている(ゆ)です
最近は当エリアを含め、近隣のエリアでも
冬まつり真っ只中の雪国秋田です
が、雪国とは言うものの・・・現在の田沢湖は雨が降っています
これが本来なら雨ではなく雪じゃなきゃおかしいんですが・・・
昨日はテレビで半そでを着て外を歩いてる画像が流れていましたよぉ
一体どうなっているの~
温暖化はどこまで続くのでしょうか
週間予報ではまた雪マークが続いていたので
今後の積雪に期待しつつ、それに乗じて田沢湖高原雪まつり の
雪像作りにもスパートがかかってくるのではと思います"
おそらく担当の(ひ)先輩が、このブログで現在の状況を報告してくれると
思いますので、楽しみに待ちましょう
田沢湖高原雪まつりは2月20日(金)から2月22日(日)の3日間です
よろしくお願いします
さて、今日のイベントはスノーワールドタザワで行われる
第1回 冬のシンフォニー
をお知らせします
第1回目の初となるこのイベントに(ゆ)も是非行ってみたかったのですが
残念ながら仕事が終わってからだと時間的に終盤のようなのでまた次回に・・
- 本日の日程 -
15:30会場
16:30~ 西馬音内盆踊りや安藤兄弟の笛と太鼓の芸能披露
そして見所はなんと言っても冬花火ではないでしょうか~
17:30~ 北日本花火興行制作の2009年夏用新作花火打ち上げ
新作花火ですから、これは注目ですよね
観覧料は大人1,000円
小人500円です。
チケットの数に限りはございませんので、どしどしお越し下さい
シンフォニー(和訳すると交響曲)ですからね~
大規模な管弦楽曲のように大いに盛り上がるのではないでしょうか
ちなみに、隣接しているホテルタザワはあいにく本日満室です。
お宿をお探しの方はお気軽に当観光情報センターに下さいませ
ではよい休日を~

なんてったって今日は



ちょうど週末にあたってプチ旅行などしちゃってる
カップルも多いのではないでしょうか

田沢湖へ訪れるカップルを見て羨ましく思いながら
仕事に励んでいる(る)です・・・・

さて、バレンタインと言えば以前ご紹介していた“田沢湖ビール”の


今日のブロクのネタにしようと思います

実際手元に届いたのは1月の中旬でしたが、
この時の為にジーっと待ち続けました

とてもステキな化粧箱

いつも飲んでいるビールとは扱いが違います。
色は黒ビールのように濃くどんな味なのか興味をそそられます。
実際飲んでみると非常に個性が強く、
扱い同様ビールの味覚とはちょっと違いました
ビールだけでは私にはちょっと苦く、今日主役のチョコレートと
一緒に口に含むととても良いハーモニー


どちらかと言うとビールというよりブランデー

ウィスキー

その日はこのビールも頂いて、
チョコもつまんで至福の時を過ごさせて頂きました


ちなみにこのビールはネット販売だけではなく、
角館のスーパー“ワンダーモル”や“温泉ゆぽぽ”
でも販売しておりました

このブログを見て気になった方、是非お買い求め下さいませー

しつこいですが限定 5,000本 です!
田沢湖ビール
TEL 0187-44-3988
FAX 0187-44-3983
お晩になりました。
天気予報にたがわず、荒れそうな風が吹いている田沢湖です。。。
先日から県内の小正月行事が目白押しです。
ここのブログでも紹介しましたが、
10日の西木の紙風船上げ
11日の大仙の川を渡るぼんでん
そして今日
角館の火振りかまくらが行われます。
午後5時オープニングですので、今まさに始まったところ
(でも、このブログがアップされる頃には終わっているかも・・・
何しろ時間がかかる(え)ですので)
というわけで、本日角館勤務のK特派員からの報告忙しいところありがとう
今日の主会場です。春は桜並木で美しいところ。
今夜は火振りの輪がきれいでしょう・・
武家屋敷通りにも、市観光課の前にも伝承館前にも
雪灯篭が作られて、ろうそくの火が灯っています
今年は雪が少なくて雪集めも大変です~
今夜は餅まきや天筆のお焚き上げで無病息災や五穀豊穣を願います。
田沢湖地域にも「なろか」という小正月行事がありまして
旧暦の1月15日(今年は2月9日)に行われました。
昔は火のついた縄をもってその年に生まれた男の子を背負い、
各家々を回ったものだそうですが、現在ではそれが省略されています。
復活できたらいいのにと思います・・・
「角館の火振りかまくら」
明日の夜は各丁内で行われます
数十年前、角館町民だった(え)も町内の火振りに参加したことがありました
お出かけくださいませね
1987年に誰もいない冬の田沢湖へ、台湾から観光客を誘致しようとして田沢湖国際交流促進協議会が発足し、田沢湖と台湾高雄澄清湖の、当時、世界で初めてという姉妹湖提携を行った。あれから21年、少しづつだが台湾の観光客も増えつつあるという。秋田県も19年度と20年度の2年間、それなりの予算を注ぎ込みプロモーション事業を展開している。因みに何故高雄なのかというと、高雄は台湾で第二位の都市で人口は150万人、澄清湖のある高雄県も120万人、計270万人も住む地域。市中心から澄清湖までは6キロメートルの近さであり、位置は南なので雪に憧れをもつ気持ちが強い。
今回は旅行エージェントを束ねている高雄旅行商業同業組合へ初めて顔を出した。当日の午前中に表敬した高雄県 楊 秋興 県長(秋田県では知事に当たる)からも電話連絡が入っていたようで、組合幹部8名が出席してくれた。前段で少しだが台湾観光客が増えてきたと書いたが、話を聞いてみると台湾の南の人達の大半は秋田県?なのである。加えて日本旅行はコストが高いとのこと。改めてコストを考えた観光商品の開発が急がれるようだ。
組合の名簿(メールアドレス記載)を頂いてきた。積極的に宣伝と思ったが、中味はこれからという状態。公的機関のパンフレットには具体的にどこで何が楽しめる、とは紹介されていない。ここを突かれた。宣伝は売りたいではなく、買いたい人の気持ちをでした。
そんな商品を皆で考えよう。それにしても田沢湖は「0度」銀世界。高雄は「27度」花が咲いていた。明日の宿泊客の地域差が無ければいいなと思う次第。風通しが良くて風邪を召さぬよう、常日頃の心掛けが大事。